派遣業務主の、保険や福利厚生の比較

派遣業務主の、保険や福利厚生の比較

あなたは派遣として働くことを決めるとき、何を決め手にしますか?

 

まずは業種や給料、その他就業時間や通勤時間などが一番かもしれません。
しかし出来れば、自分の生活スタイルにあった、そして万が一の健康のことを考えて、保険や福利厚生の充実した会社が良いとは思いませんか?

福利厚生の充実度は、企業と同じく、実は派遣事業主によっても大きく違います。
とても充実している派遣事業主もあれば、法律によって義務付けられている社会保険以外にはなにもない会社まで、バラバラです。

福利厚生は、一般的に大手企業やそのグループ企業は充実していて、中小の派遣事業主は、あまり充実していないといった傾向があります。

 

しかし、登録している派遣会社が小規模だとしてもまだ分かりません。
大企業が出資する子会社である場合などだと、そのまま企業の用意した施設や制度を利用できる可能性もあるかもしれません。

ですから、小さな派遣会社だからといって一概に福利厚生や保険がしっかりしていないとは限らないのです。

 

一番は仕事の内容かもしれませんが、福利厚生や自分の健康に関して興味や関心がない方はいらっしゃらないと思います。
こうしたサポートが充実している会社は働く側にとってどんな業種であっても安心があります。

例として、医療費の付加や人間ドックが無料などの福利厚生があるところもあります。
これは大変魅力的だと思います。

探してみるときっとあるはずです。
まず迷ったら派遣事業主をチェックする際のキーポイントにしてみるのもいいかもしれません。

 

そして手厚いサポートを受けて充実した派遣業務をこなせるようになるといいですね。

 

派遣に付きものなのが「契約期間」です。
これによって「派遣切り」などをしやすい環境は作られたかもしれません。

 

しかし、すぐ次の仕事が見つかった!ということは少なくないでしょうか。
このとき心配なのはご自分や家族の健康的な暮らしが守れるかどうかですよね。

普通は退職したら国民健康保険に加入するのが一般的ですが、保険料を考えてみてください。
国民健康保険の保険料は、前年度の所得によって決められてしまいます。

「職があるとき」の状態で支払うのは、とても大変なことです。

 

ここで「任意継続」というシステムがあることを知っておくと便利です。

 

これは、仕事を辞めた日の翌日から20日間以内に派遣会社へ申請すると、引き続き1ヶ月間は被保険者でいられる制度です。
これを「任意継続被保険者制度」というそうです。

しかし傷病手当金は排除されるので注意が必要です。

 

納付は、納付書というものが送られてくるのでそれを使います。
今までの保険証は事業主へ返却となり、納付後に新しい健康保険証が送られてくる仕組みになっています。

 

しかしデメリットもあります。今まで通常会社が保険納付を半額負担してくれていたものはすべて自己負担になります。
これは厳しいですよね。しかしよく計算してください。

健康保険料には上限額がありますので、ご自分の上限を知っておくといいでしょう。

 

また、国民健康保険も市町村によって納付額が変わってくるので、市町村役所に尋ねるのがいいと思います。
どちらが安く継続できるかを比較してから、社会保険か国民健康保険かを比べることが必要です。

 

派遣社員ではなくなってからの保険を国民保険に切り替える前に、少し考えてみてくださいね。




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